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これからの株式公開と内部統制

内部統制で企業価値を高め差別化を実現するには----
コンプライアンス関連書規定作成例付!

内部統制というと管理面だけが強くなる印象をお持ちの方が多いかもしれない。実際に書店で多くみられる内部統制の本は、会社法・金融商品取引法の確認書や報告書についての内容が多い。しかし、内部統制自体は、単なる管理手法ではなく、企業が社会的責任を果たすことであり、企業価値を高めるための経営そのものである。
金融庁が、「内部統制報告制度に関する11の誤解」というものを発表したように、まだまだ日本の企業には内部統制について根本的な理解がされていないようだ。
本書は管理面だけではなくコンプライアンスの徹底、そして内部統制の根幹を説き、結果として他社との差別化が実現できることを示唆して、内部統制の入門書として優れている。特に、内部統制、企業の法令順守(コンプライアンス)徹底には「管理」だけではなく、同時に「教育」からのアプローチを重用視している点には注目できる。
経営者(経営陣)や監査役、内部監査責任者はぜひとも読んでおきたい一冊である。

(日本食糧新聞2008年3月19日付で紹介)

体裁 四六判・106頁(+資料51頁)
定価 1,500円(税・送料別)
発行日 2008年3月
出版社 日本出版制作センター(委託販売本)
ISBN 978-4-902769-13-5

著者

山本 直樹

内容

1.良い会社が報われる時代が来た−企業のための人間教育
 SOX方(サーベンス・オクスリー法)はなぜできたか
 企業は今後どのように変わるべきなのか
 CSR「企業の社会的責任」の背景にあるもの
 個を活かす経営
 「指導主義」こそ企業が変わる
 経世済民の思想を
 「何のため」の企業なのか
 「全員経営」
 
2J-SOX法内部統制の上手な導入のしかた
 (1)コーポレート・ガバナンスから内部統制へ
 ディスクロージャー制度の三つの柱
 「コーポレート・ガバナンス」と「内部統制」は違うもの
 (2)内部統制が企業を変える
 コンサルタントを活用する前に
 内部統制の導入にあたって一番大切なことは
 内部統制と経営戦略
 コンプライアンス(法令遵守)の積極的なとらえ方
 内部統制は企業だけではなく社会も守る
 CSRの本質
 価値観の共有
 経営の基本は三つのCと三つのD
 (3)リスク管理とリアルタイム経営へ
 内部統制における基準と実施基準
 導入時の三つのテーマ<文書化><仕組み作り><ITの強化>
 リスク管理とリアルタイム経営

3.「会社法・金融商品取引法」施行後の株式公開の進め方
 これからの企業はどうあるべきか
 これからの株式公開はどうあるべきか
 株式公開準備業務はアウトソーシングで

参考資料
 コンプライアンス業務フロー図例
 コンプライアンス慣例諸規定の作成例
  コンプライアンス規程
  リスクマネジメント基本規程
  危機管理基本規程
  事故処理規程
  大規模災害規程
  企業倫理ヘルプライン基本規程
 内部統制システムの整備に関する基本方針について(作成例)
 財務報告に係わる全社的な内部統制に関する評価項目の例
 関連団体ホームページ
 

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