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コロナは時間を早める >書籍一覧


体裁 A4判・238頁
定価 1,980円(本体1,800円+税10%・送料別)
発行 2021年4月
発行元 商人舎
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 「2年分の変化が2カ月で起きた」とマイクロソフトのサティア・ナデラCEO。「10年間が1年間で来た」と柳井正ファーストリテイリング会長兼社長。100年前のスペイン風邪はセルフサービスの普及を早めた。COVID-19は小売流通業、サービス業に何をもたらすか。その「キャズム(巨大な溝)」期間と「ポスト・コロナ」時代をどう生き抜けばいいか。

【目次】
序章 三千年紀の「流通」の時間

 ・三千年紀の夜明けに
 ・カミュ『ペスト』の予言
 ・「2年分の変化が2カ月で起きた」
 ・「10年間が1年間で来たって感じ」
第一章 コロナが時間を早めた。
 ・中世ペストの大流行は時代を早めた
 ・スペイン風邪はセルフサービスを広めた
 ・福岡伸一が明かす「時間が早まる」理由
第二章 艱難は商人を鍛える。
 ・サミットの「コロナ感染」奮闘記
第三章 日本小売業態地殻変動
 ・序節 業態地殻変動とは何か?
 ・第1節 「嵐の前」前の日本小売産業
 ・第2節 コングロマーチャントの「強運」
 ・第3節 双子の総合スーパーと百貨店
 ・第4節 スーパーマーケット「特需」
 ・第5節 コンビニ「複占」への軌道
 ・第6節 ドラッグストア「経営統合加速」
 ・第7節 ホームセンターの「フード親和性」
 ・第8節 「ティファニーで朝食を?!」
第四章 コロナ禍の「キャズム」
 ・「キャズム」とは何か
 ・「イオンのマスク禁止論争」
 ・「キャズム」によって変わったもの
 ・ライフスタイルの二極化と「トレード・オン」
第五章 ブレイクスルーの「戦略計画」
 ・キャズム期に組織を若返らせる
 ・「経済活動とはリスクを冒すこと」
 ・「ブレイクスルー思考法」
 ・ブレイクスルー思考における演繹法
第六章 ポスト・コロナ時代への決断
 ・確かな損失と不確かな利益
 ・ウォルマートのチームマネジメント導入
 ・ヤオコーの「フーコット」始動の時代観
第七章 リテールDXと「加速の加速」
 ・コロナパンデミックとDX狂騒曲
 ・「ムーアの法則」から「ローズの法則」への衝撃
 ・コロナワクチン開発のダイバーシティ
 ・コロナ禍と「リスクマネジメント」
終章 「いちばん大切なことは目に見えない」



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