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著者

千葉 哲幸 著

体裁 新書判 199ページ
定価 1,200円(税別・送料別)
発行 2017年10月16日
ISBN 978-4-88927-265-9
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内容
  • 序章 フードサービス業の基礎知識と近未来の業界予測
    1.フードサービス業の業界構造と基礎知識
    2.フードサービス業はこれからこうなる
    3.ロボット、IoT、AI時代の外食産業
  • 第1章 外食チェーンの誕生(1970年)
    1.FFチェーンの 端緒となるKFC
    2.アメリカからの指示を固辞した日本マクドナルド
    3.先駆的にインフラを整えたロイヤル
    4.ロードサイドを開拓したすかいらーく
  • 第2章 ディナー帯がにぎわっていく(1982年)
    1.価格の安心感で大衆居酒屋チェーンが隆盛
    2.客単価2500円のワンランク上が誕生
    3.客単価4000円の世界が誕生
    4.QSC+アトモスフィアが定着する
  • 第3章 ガスト旋風!(1992年)
    1.チェーンレストランの小商圏化対策
    2.時代は「安さづくり」が正義だった
    3.「FRすかいらーくの四半世紀の使命は終わった」
  • 第4章 イルフォルノという新しい価値観(1995年)
    1.ロイヤルが探し求めたレストランの新基軸
    2.サンタモニカのカジュアルイタリアン
    3.思いやりの言葉を引き出すサービスの心
    4.フードサービス業は教育産業
  • 第5章 「おなかを満たす」から「心を満たす」へ(1996年)
    1.マクドナルドよりも速い出店スピード
    2.日本の常識に対してすべてが真逆
    3.コーヒーでライフスタイルを提案する
    4.飲食本業でないところが革新をもたらす
  • 第6章 チェーンレストランの王道(2000年)
    1.人時生産性の高さを追求する会社
    2.継続する価格引き下げと大量の新規出店
    3.ドラスティックな価格引き下げで小商圏化に進む
  • 第7章 自然派ビュッフェの登場(2000年)
    1.自然回帰、家庭回帰のコンセプト
    2.食材に囲まれたグラノ 24 Kの場合
    3.伊賀の里モクモク手づくりファームの場合
  • 第8章 グローバルダイニングと際コーポレーション(2000年)
    1.システムからヒューマンの時代へ
    2.飲食業の常識に「あり得ない」数々
    3.会社の基軸と「らしさ」が伝わる
    4.「紅雲餃子坊」 32坪で月商3800万円!
    5.メジャーに対してインディーズの外食
  • 第9章 「感性」の経営者と街を創る人々(2000年)
    1.産業ではない「表現」としての飲食店
    2.人間性が現れる「店づくりは街づくり」
    3.カフェで醸成される「コミュニティー」は力となる
    4.「ないものを創りあるものを活かす」
  • 第10章 FFが一斉に低価格化(2000年)
    1. 97年をピークに市場がシュリンク
    2.今やらないと競合他社にやられてしまう
    3.デフレ経済で勝ち抜くための「安売り」
    4.数値の適性を欠くと職場が荒れる
  • 第11章 ベンチャー・リンク大盛況と倒産(2000年)
    1.アイデアをもつ人と事業を探している人をつなぐ
    2.FC開発のスピードが飛躍的に早くなる仕組み
    3.FC開業支援を専門化したグループ企業で推進
    4.急速に成長したことが逆のベクトルを生んだ
  • 第12章 FC焼き肉店ブームと牛角急成長(2001年)
    1.「FCで焼き肉店を開業したい」という理由
    2.VLの存在によって「牛角」が急成長
    3.牛角のFC展開でVLの依存度が高まる
    4.日本とアメリカでBSEが発生しFC焼き肉店に逆風
  • 第13章 日本とアメリカで「BSE」発生(2001年)
    1.工業製品化する「食」への懸念が現実となった
    2.「風評被害対策」で立ち直りも早い
    3.アメリカでBSE発生日本では牛肉の代替が進む
  • 第14章 「プロ」から「ファン」の外食へ(2006年)
    1.「居酒屋甲子園」で経営者が自主的に結束
    2.「プロ目線」より「ファン目線」が重要
    3.客数アップのためにリピーター獲得を重視
  • 第15章 外食バブルを吸収した男の表現力(2006年)
    1.「恵比寿横丁」で示された「浜倉ワールド」
    2.居酒屋業界の流れを変えた「ちゃんと。」
    3.本物の食材にこだわったフードスコープ
    4.日本発「外食バブル」の頂点を体験する
  • 第16章 ダイヤモンドダイニングとエー・ピーカンパニー(2007年)
    1.「エンタメ」でスタートしたダイヤモンドダイニング
    2.QSCが高度に整った外食企業に成長
    3.川上と川下を自社でつないだエー・ピーカンパニー
    4.6次化で日本全体が活性化するスキーム
  • 第17章 東日本大震災がもたらしたこと(2011年)
    1.東日本大震災の後日本全体に「一体感」が生まれる
    2.「街を解放する」「街で連帯する」活動が盛んになる
    3.飲食事業者が生産者との結びつきを深める
    4.「お客様の笑顔を取り戻す」活動が企業文化となる
  • 第18章 俺のイタリアン、俺のフレンチ(2011年)
    1.16.5坪で月商1900万円のなぜ?
    2.ブックオフ創業者がフードサービス業に挑む
    3.一流の料理人を寄せ集める求心力
    4.ジャズライブのある新しいエンターテインメント空間
  • 第19章 外食・中食のボーダーレス現象(2013年)
    1.コンビニが限りなく飲食店に近づく
    2.コンビニは飲食店のよきパートナ
    3.「ちょい飲み」が利用動機と客層を拡大
    4.弁当・惣菜店におけるイートインの威力
    5.「ちょい飲み」はチェーン店と地域社会を結ぶ
  • 第20章 「高品質化」「多様化」へ(2014年)
    1.ファストフードが「高品質化」「高価格化」路線へ
    2.「高品質化」「高価格化」路線が新しい客層を生み出す
    3.コーヒーの「サードウェーブ」が登場
    4.高品質のクラフトビールが急速に広がる
    5.価格ではなく、由来や品質、あるべき工程に「価値」を感じさせる
  • 第21章 2020年に向けて(2020年)
    1.少子高齢化が進み「人材採用難」が深刻化
    2.「働き方改革」から新しい労働市場を発掘
    3.訪日外国人観光客が予想以上に急増
  • |最後に| 飲食業は未来に継続し進化する業界
  • 〔付録〕数字で見る外食産業


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